明日葉の育て方・栽培方法
明日葉は、栄養価が高く、料理やおやつにも幅広く利用することができるので、自分で栽培するのも楽しいでしょう。
自分で栽培することによって、新鮮な明日葉を、いつでも好きな時に食べることができるのは、大きな魅力です。
明日葉は生命力の強い植物で、庭がなくてもベランダに置いたプランターの中で、十分に育てることができます。
ただし、自然界とは違う環境なので、栽培にはちょっとしたコツが必要になります。
準備と種まき
苗から育てる方法もありますが、基本は同じなので、ここでは種から育てる方法を紹介します。
種をまく時期は、11月~12月が理想的です。種は事前に1日水に付けておいて、発芽しやすい状態にしておきます。
深めの鉢やプランター、底に水はけ用の穴をあけた発砲スチロールの箱を用意します。
底の部分から順番に、小石、土、肥料(灰・油カス・鶏糞)、その上にさらに土とそれぞれ2~3㎝づつしきつめていきます。
最後に種を直まきし、土をかぶせないようにします。
育て方・栽培方法
直射日光があたる場所は避け、日蔭になるところを見つけて、明日葉を置きます。
発芽するまでは1~2ヵ月程度かかりますが、半日~1日に一度、湿気を十分に与える必要があります。
発芽した後は、春と秋は4日~5日おき、夏は毎日、冬は1週間に1回程度、と水やりは季節ごとに調整する必要があります。
5~6㎝に育ったところで、30㎝四方に1本程度になるように間引きします。また30㎝位まで育ったら、古い茎葉は2~3本残して、若い葉はどんどん摘みましょう。
上手に育てると4~5年は、おいしい明日葉を楽しむことができるでしょう。
