ガンへの効果
明日葉に含まれる「カルコン」や「クマリン」には、抗ガン作用があると認められています。
ガン細胞の発生は、プロモーターという発がん促進物質が大きく関わっていると言われています。
カルコンやクマリンは、このプロモーターの作用を抑制し、細胞がガンに侵されることを抑える機能を果たしてくれます。
今はまだ、研究段階とも言えますが、カルコンやクマリンは、皮膚ガンや肺ガンに対しての予防効果があることがわかってきています。
ガンと明日葉の関係
胃ガンの末期と宣告された女性が、病気をなんとか治すために、明日葉を積極的に摂取したという話があります。
色々な医療書を参考にし、調べた結果、明日葉が有効であることがわかり、明日葉の葉と茎を毎日食べたそうです。
根の部分には、葉や茎よりも凝縮されたカルコンが多く含まれており、全部で5種類のカルコンが含まれていますが、その種類によってガンに効くカルコンが違うことがわかり、胃ガンに効くカルコンの根を探しだし、焼酎に漬け込み、毎日キャップ1杯分飲み続けたそうです。
その結果、ガン細胞が衰え長生きした、という実話があるようです。
明日葉の摂り方
明日葉に含まれる、カルコンやクマリンは熱に強い成分ですが、その他に多量に含まれているビタミン類などは、加熱に弱いので、茹ですぎなどには注意が必要です。
食べる時には、レモンや柚子を絞って食べると、独特のクセを緩和できるので、食べやすくおいしいでしょう。
抗ガン作用を得るためには、具体的にどのくらい食べなければいけないかはまだはっきり分かっていませんが、毎日続けるということが大切なようです。
